東京(八王子・奥多摩の山)

各見出しにジャンプ⇒
  アルバム
画像選択で拡大
御岳山~日の出山の縦走

(2014/09)
御岳山駅近く

(2014/09)
御岳山入口

(2014/09)
御岳山

(2014/09)
御岳山

(2014/09)
御岳山山頂付近

(2014/09)
御岳山山頂付近

(2014/09)
武蔵御岳神社

(2014/09)
武蔵御岳神社より

(2014/09)
長尾平

(2014/09)
七代の滝

(2014/09)
天狗岩

(2014/09)
日の出山への縦走

(2014/09)
日の出山への縦走

(2014/09)
日の出山山頂より

(2014/09)
日の出山山頂

陣馬山~高尾山の縦走

(2016/05)
陣馬山

(2016/05)
陣馬山

(2016/05)
陣馬山山頂

(2016/05)
陣馬山山頂より

(2016/08)
景信山への縦走

(2016/08)
景信山への縦走

(2016/08)
景信山への縦走

(2016/05)
景信山山頂

(2017/06)
景信山山頂

(2016/05)
小仏

(2016/05)
小仏

(2016/08)
小仏城山山頂

(2016/08)
高尾山山頂にて

(2016/08)
4号路で下山

その他(補足・おすすめ等)
  • 日の出山を下山してしばらく歩くとつるつる温泉。面白い泉質でした。
  • 陣馬そばが個人的におすすめ。登山後の山頂でいただくのでより格別。
  旅のポイント
  • 陣馬山~高尾山はかなりの距離があります。自身の体力に合わせた計画とコース設定を。
  • 山の下りは足に負担をかけないように。重力任せは膝を痛めることになるかも。
  • 山でのマナー。すれ違う人への挨拶や、細い道の譲り合いとか。
  旅の便利アイテム
熊鈴
私が訪れた時は意識してなかったのですが、御岳山近辺で目撃情報があるようなので。(鈴の説明は日光のページで紹介しています。)
※熊鈴の効果は様々な意見や検証結果があり、熊鈴のみを過信せず、あらゆる事態を想定し準備をしておくのがベスト。
携帯クッション・レジャーシート
三ッ折の座布団みたいなもの。山中のベンチなどに直接座るのに抵抗があるなら。100円均一にも売ってます!
  行動メモ
2014/09
高尾山には何度か登っていたので、たまには別のところで気軽に行けそうな場所ということで。雑誌の紹介を見て決めました。
まず、バスの行列が尋常でなかった。登山ブームおそるべし。乗らずに、歩いて登山口に向かいました…。(--;
御岳山は高尾山ほど賑やかな感じではないものの、山頂までは整備されております。山頂にはお店もあり、神社も参拝できます。
このあと長尾平・七代の滝などを経由して、日の出山方面へ。(今回ロックガーデンには向かってません)
日の出山への道中の看板に「熊に注意」の張り紙が。調べてなかった…。(><)
日の出山山頂に到着。景色はちょっと霞つつも爽快。あとは一気に下山してつるつる温泉へ。不思議な湯でした。
2016/05
高尾山のパンフレットに陣馬山の記載がずっと気になっていたのでようやく。
高尾駅からバスで40分程度かけて陣馬高原下へ。そこから登山口までさらに歩きます。
登山口からは道なりにひたすら登ります。山頂近くになると、だんだん周りの感じが高原っぽく。
山頂にはたくさんの店があり、ずっと気になっていた陣馬そばをいただきました。(ゆずの香りがいい!)
ここからは、高尾山までいくつか山を登ったり下ったり、巻道でショートカットしたり。(^^;
高尾山に到着したころにはヘトヘト。でも達成感は間違いなくあります。翌日以降、筋肉痛で駅の階段ヤバイ。
2016/08
なぜか、陣馬そばが食べたくなったので。前回、巻道でショートカットしたところを、今度は登って完全フルコースに。そして、膝痛める。(汗
2017/06
またもや、陣馬そばが食べたくなったので。今回は、巻道のフルコース。それでも、膝痛める。
後半、おばあちゃんが、ゆっくりながらも山道を歩いていたけど、、、今思えばすごいなぁ。